COIサテライトYNU

「交通対応型プラットフォームに基づく都市のリデザイン拠点」

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『COIプログラム ビジョン3 九州大学COI拠点 サイトビジット』 参加報告

 去る7/5(水)、COI横浜国立大学サテライトは、九州大学共進化社会システムイノベーション施設2階ホールにて開催されました、『九州大学COI拠点サイトビジット』にモビリティ部会として参加し、これまでの研究成果ならびに今後の展開について講演を行いました。 『2年後に社会実装を目指す』という明確な目標のもと、モビリティ部会のねらいと拠点ビジョンとの関係、実装を目指すサービスのコンセプト、また各サービスの仕様や目指す市場モデルなど、これまでの研究成果の発表だけにとどまらない、より進んだプログラム内容について、ご臨席いただいた佐藤ビジョナリーリーダーをはじめビジョナリーチームの皆様にご説明いたしました。

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本研究で実現させる都市のビジョン

 冒頭、COIプログラム・ビジョン3の佐藤順一ビジョナリーリーダーからのご挨拶を皮切りに、九州大学COI拠点の是久洋一プロジェクトリーダー、若山正人研究リーダーから拠点全体の進捗状況のご報告の後、本拠点を構成しているエネルギー部会、市民サービス部会、モビリティ部会の各リーダーから、社会実装に向けた対応について説明をし、本部会からは弊サテライトリーダーであります中村 文彦・横浜国立大学理事・副学長が、『協働・共有型モビリティシステム』について講演いたしました。

午後からは、弊サテライトにて研究開発を進めております有吉亮特任准教授、産学連携研究員の西岡隆暢・吉本憲生の両名からも『道路維持管理システム・住民参加型ハイブリッド・モビリティシステム』『マルチモーダル移動支援』『都市とバス車両のリデザイン』の各分野で研究経過報告をさせていただき、それぞれ社会実装を念頭にした今後の展開について、ポスターとデモ機材を駆使しつつ説明をいたしました。

「マルチモーダル移動支援」の資料はこちらから

「車両とハブ空間のリデザイン」の資料はこちらから

「道路維持管理支援システム」の資料はこちらから

「住民参加型ハイブリッド・モビリティシステム」の資料はこちらから

 横浜国立大学ではヒトの移動に関する諸問題の解決に向けた交通システムと都市空間のリデザインを、“スマート&マルチモーダル・モビリティ(経済的で、環境にやさしく、誰もが使える移動手段)”という発想で進めています。今後も、本プログラムに関する研究開発を、市民の皆様に出来る限りわかりやすくお伝えする機会を増やしたいと考えており、情報発信に努めてまいります。