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【プレスリリース】臨時バス輸送高度化システムの開発
ホークス公式戦で実証。運行状況の可視化で安定的な運行管理
2018.03.07

 横浜国立大学COIサテライト(代表:中村文彦(理事・副学長))は、モバイルデータ通信とGISによる動的な空間データ処理を活用して、バスのリアルタイムな運行状況を可視化する、臨時バス輸送高度化システムのプロトタイプを開発しました。
 これは、一般の経路検索アプリ等が扱っていなかった臨時バスの運行情報データを取得できる仕組みの構築です。
また、システムの有効性を福岡 ヤフオク!ドーム来場者向けの臨時バス輸送で実際に運用して確認しました。
 これまで、同臨時バスの配車や乗客の誘導等は現場担当者の豊富な経験に基づく高度な判断に頼っていましたが、横浜国大が開発したシステムによって、全ての臨時バス車両のリアルタイムな運行状況がタブレット端末の地図上に可視化され、バスの運行を補助し安定的な運行管理と輸送のさらなる効率化を実現できる可能性が見出されました。

臨時バス輸送の様子・アプリ画像

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